イベントレポート


イベント
篠笛の制作
 

6)正寸の孔をあける

小径のドリルであけた孔を、孔ごとに定められた径のドリルで、正しいサイズに整えてゆきます。キリでの下穴あけから3段階の孔あけ行程、それだけ慎重に行なわなければないらいデリケートな作業なのです。

7)内径を整える

竹の内径も音程に影響を与えます。左写真のような特別の工具で、竹の内側の径を調整します。


8)内側にうるしを塗る

笛の内面は息中の湿気などの影響を受けやすいため、漆を塗布して保護します。これによって湿気を吸って狂いが発生したり、カビの発生を予防します。
棒の先に円筒形のウレタンを取付けた自作の工具を使用しました。

9)陰干しして完成
必要に応じて管頭や管尻に絹糸で飾りを施し、陰干しして漆が乾いたら完成です。

皆様の寄稿をお待ちしております。 


Copyright (C) 2000-2009Wagakki Web Peojects. All Rights Reserved..