イベントレポート


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篠笛の制作
 

 

1)炭火であぶって曲がりをなくす。

もともと曲がりが少ない篠竹ですが、やはり天然の素材ですので、どうしても修正が必要です。七輪の炭火の火力を利用して、経験と勘でまっすぐに整えてゆきます。
もちろんこの段階までに、充分手入れして乾燥させた篠竹を使用しています。

2)調子に合わせて切断
篠笛の音程は唄口からの長さで決まりますが、音程を安定させるために節の位置などに気をつけて、既定の寸法で切断します。

3)孔の位置をけがく

孔の位置は音程に直に影響しますので細心の注意でけがきます。孔の位置は調子によって様々です。こちらを参考にしてください。

4)下孔をあける
デリケートな篠竹に、いきなりドリルの刃を立てるわけにはいきません。キリでけがいた印に合わせて、ていねいに、慎重にした孔をあけてゆきます。

5)ボール盤で孔をあける

固定式の電動ドリル、いわゆるボール盤でキリであけた孔を小径の刃で整えます。

 

皆様の寄稿をお待ちしております。 


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