イベントレポート


イベント
Koto Lecture
 
楽器を作って、無の世界を表現しましょう。

琴や三味線の講座と違い、この尺八講座は楽器をつくることからはじめます。といっても本当の竹ではなくパイプを使った特殊な尺八。 さあどうなりますでしょうか。
講師を務めていただく森田泰正先生は、この豊城中学校の卒業生。後輩たちを前に、とても生き生きと指導されてました。


森田泰正 先生

難解な譜面に驚く生徒たち
 
 

Scene 1

 

講座の前にまずは尺八の素晴らしさを感じていただくために、琴講座の河辺先生とのセッションが行なわれました。
では実際に講座の初めに演奏された「春の海」を映像でご覧下さい 。
※これは琴講座の初めの映像と同じものです。


すでにRealPlayerをご使用の方は、そのままご覧いただけます。モデム接続の方は右の画像をクリックしてください。ISDN以上の接続環境の方はこちら64kbps用(1.44MB)よりストリーミングしてしてください。

※この演奏映像の音声は転送レートの関係で歪んでいます。音声のみをクリアに試聴していただくためにMP3データを合わせてご用意いたしました。家庭用デジタルビデオカメラでの録音ですので充分とはいえませんが、映像付属の音声に比べますと遥かに鮮明です。環境に適した方法でダウンロードして下さい。

infomatiton
「和楽器うぇぶ」に掲載されている映像を観るにはRealPlayerが必要です。左のバナーよりダウンロードしてください。
RealPlayer8 Plusは有償($29.99)です。無償バージョンのRealPlaye8 Basicも同じサイトからダウンロードできます。

 
 

Scene 2
 
場所を作業室に移して、早速製作工程に入ります。まずは尺八の解説から。孔の位置関係から音が出る仕組みなどなど。そしてこの講座で制作するパイプ尺八の製作工程の説明に入りました。
用意されたパイプ上で孔の位置を決めます。竹と違って、長さ太さ厚みもすべて共通なので、孔の位置、大きさなどもすべて規格化できるので便利です。
 
 

Scene 3
 

パイプに孔の位置をマークしたら、ドリルで穴を開けます。曲面に垂直にドリルの歯を入れるのは少々コツがいり、そこは森田先生の独断場。鉄工所の旋盤工みたいになってしまった尺八の先生でした。


 
 

 

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