イベントレポート


イベント
Koto Lecture
 
華やかな琴の余韻のある響きを奏でよう。

公演の始まる1時間以上前、本日の講師を務めてくださる河辺晶子先生は、すでに会場である第2会議室で生徒たちの使用する琴の調弦に精を出されていました。じつは河辺先生、この豊城中学校の卒業生で、現在は娘さんが通われています。
まだ朝も早い時間帯にもかかわらず気温はぐんぐんあがり、今日も暑くなりそうな予感。この第2会議室にはエアコンも無く、扇風機が1台、すでに全開で回っていました。


琴の調弦はたいへんな作業。

河辺晶子 先生
 
 

Scene 1
 

講座が始まる10分ほど前に、尺八教室の講師を勤められる森田泰正先生が合流。講座の最初に行なうセッション「春の海」の音合わせを行なわれました。
では実際に講座の初めに演奏された「春の海」の映像でご覧下さい 。
※これは尺八講座の初めの映像と同じものです。

すでにRealPlayerをご使用の方は、そのままご覧いただけます。モデム接続の方は右の画像をクリックしてください。ISDN以上の接続環境の方はこちら64kbps用(1.44MB)よりストリーミングしてしてください。

※この演奏映像の音声は転送レートの関係で歪んでいます。音声のみをクリアに試聴していただくためにMP3データを合わせてご用意いたしました。家庭用デジタルビデオカメラでの録音ですので充分とはいえませんが、映像付属の音声に比べますと遥かに鮮明です。環境に適した方法でダウンロードして下さい。

infomatiton
「和楽器うぇぶ」に掲載されている映像を観るにはRealPlayerが必要です。左のバナーよりダウンロードしてください。
RealPlayer8 Plusは有償($29.99)です。無償バージョンのRealPlaye8 Basicも同じサイトからダウンロードできます。

 
 

Scene 2
 

女生徒ばかり8名が琴に対峙して琴講座のはじまりです。やはり琴というと女性の習うものという印象が強いのでしょうか。指導者クラスになると男性もたくさんいるんですけど。
まずは座る位置、姿勢の指導から。座り方で流派がわかるようで、やはり基本は大切だということなのでしょう。
そして次に手を置く位置などの指導がなされ、爪のつけ方、糸のはじき方と進んでいきます。

 
 

Scene 3
 

生徒たちの真剣なまなざしの中、講座はどんどんと熱をおびてゆき、河辺先生も所狭しと並べられた琴の間を縫うようにして、指導に奔走される。
時間の経過とともに、身体にこりや疲れを感じる生徒が出てきて、改めて座り方の大切さを思い知らされました。


 
 

 

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